カスタムのフォントをアップロードして、動画をブランドアイデンティティと一致させましょう。ビデオエディターで直接作業して、動画内のテキストのフォント、色、サイズ、スタイルを変更します。カスタムフォントは、StandardのVimeoメンバーシップ以上でご利用いただけます。
動画エディターを使用してカスタムフォントを追加し、動画に組み込むだけ。
動画内の言葉すべてを自社ブランドのスタイルに合わせたフォントで表現。
追加の編集ソフトウェアは必要ありません。MacやWindowsから簡単にフォントをアップロードできます。
Vimeoなら、動画にカスタムフォントを簡単に追加できます。ご利用のブランドキット(Standard Vimeoメンバーシッププラン以上で利用可能)にカスタマイズしたフォントをいくつか追加しましょう。Vimeoのエディターは、TrueType (.tff) と OpenType (.otf) の両フォント形式、M4V、MOV、FLV、AVI、WMV、MP4の動画形式に対応しています。
独自のフォントは特にないという場合も大丈夫。自らのビジョンに合わせて、Vimeo組み込みのさまざまなフォントから選ぶことができます。動画のイントロ、アウトロ、テキストオーバーレイなど、それぞれの用途に最適なフォントを見つけましょう。選択肢の豊富なVimeoのフォントライブラリには、ArialやHelveticaなどの基本的な書体はもちろん、ユニークなフォントもたくさん用意されています。フォント、サイズ、テキストの色を変更し、背景色、ハイライト色などを設定しましょう。