ホームページのデザインを一新し、重要なプロジェクトへのアクセスや分析の確認、ライブラリの整理などを、一元化されたプラットフォームで素早く行えるようになりました。
投稿者および投稿者プラスのユーザーがチームアカウント内でショーケースを作成、管理できるようになり、ワークフローの効率性とコラボレーションのしやすさが向上しました。
Vimeoの動画プレーヤーがWCAG 2.1 AA認定を獲得。動画、ライブストリーム、ウェビナーのアクセシビリティがさらに改善されました。
レイアウトオプションが追加され、カスタムカラー機能の利用、バーチャル背景のアップロードが可能となり、録画用キャンバスの操作性およびカスタマイズ性が向上。さらにAIスクリプトジェネレーターとテレプロンプターを組み込むことで、録画プロセスの簡素化・高速化を実現しました。
ライブイベント中に、イベントモデレーターや制作チームが視聴者からの重要な質問をハイライト。視聴者のエンゲージメントを高め、イベントをより効果的にオーガナイズできます。
Venuesの主催者は、参加者をスピーカーに割り当て、ステージ上で発言したりコンテンツを共有したりする許可を与えることができます。また、動画ライブラリからVenuesステージへさらに簡単に再生用動画を追加できるようになりました。
参加者のアバターの拡大、固定化、グリッドやハニカムパターンへの収納により、よりスムーズで集中しやすいVenues視聴環境を構築しました。
SAML SSOやSCIM構成の設定、管理、変更や接続テスト、企業ドメインの取得、自動ユーザープロビジョニングの設定が、Vimeoのアカウント設定からできるようになりました。
社内イントラネットなどの内部ページに、SSOで保護された動画を追加ログインの必要なしに埋め込み。さらにチームメンバーの視聴状況を視聴者レベルの分析で確認できます。